Neighbour Canadaはカナダでの仕事探しについてのお手伝いもしています。
職歴0の私が1年でカナダで現地就職した話など、面接官経験あるが故のこちらでの就活TIPsを紹介しています。
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Neighbour Canadaはカナダでの仕事探しについてのお手伝いもしています。
職歴0の私が1年でカナダで現地就職した話など、面接官経験あるが故のこちらでの就活TIPsを紹介しています。
カナダに限らずワーホリをする人口は年々増えていき、今では年間2万人以上の方が、世界にワーホリでわたっています。しかしワーホリをしようとしている方や、している方で日本に帰国を考えている者であれば一度は目にする、”ワーホリは意味ない”。果たして本当にそうなのでしょうか?今回は私が思う、ワーホリが現在どのように活躍できるかということを、実例とともに紹介していきます。
旅行しながら、給料の高い国の会社で仕事をする、と言うのはたくさんの人の夢ですが、実はそのハードル自体は下がってきており、ヨーロッパにはたくさんの人がアメリカやカナダ、日本で仕事をしている人がいます。私もそのうちの一人で、カナダの会社でリモートで、ヨーロッパ、そして日本から働くことができます。今回はその経験と知識を活かし、どのようにそこまで辿り着くことができたのかと、どうすれば旅行しながら働けるようになるかを紹介しています。
海外やカナダで就活をする時は日本と同じく履歴書(レジュメが)必要になってきます。しかし海外の履歴書は日本と書き方が全く違うのでしっくりくるものができるまで時間がかかる上に読まれないことも多い、、てことで今回はカナダの会社で10通出せば1.2通は返ってくる英語のレジュメの書き方完全ガイドを紹介します。
2024年になってさらに話題になっている海外出稼ぎ。オーストラリアは長年、出稼ぎ先としてとして扱われてきましたが、どうやらカナダも稼げる、賃金が高いという認識が強まっています。今回はカナダの企業で実際に働いて、カナダで住んでいる身として、本当にカナダは稼げるのかということについて紹介していきます。
カバーレターは必ず必要ではないですが、大抵の企業や人事はカバーレターの提出を今でも求めています。カバーレターとはカナダで就職の際にレジュメ(履歴書)のサポートのような役割を持っています。意外と軽視されているこのカバーレターをどう書くかによって、面接まで、そして採用までのプロセスにて実は大きな影響を与えるので。 今回の記事では、カナダで現地就職した経験を活かし、良い印象のつけやすいカバーレターの書き方やコツを紹介していきます。
働いている側からの意見ですが、カナダの企業文化は日本とはかなり異なります。カナダ企業で働くことに興味がある方は、組織構造や役職、立場についてある程度理解しておく必要があるでしょう。今回は、カナダ企業における役職と立場の実態を知っている限り詳しくご紹介します。