初めての1人カナダ留学 実践的な10のアドバイス
友達と一緒に留学する人もいますが、実際には多くの人が一人でカナダ留学に挑戦しています。初めての一人留学に不安を感じているあなたへ、実際に役立つカナダ一人留学のアドバイス10選をお届けします。
私の経験から学んだ10のヒント
1. 自信を持って挑戦する理由
初めての海外生活では、文化やルールの違いに戸惑うのは当然です。特に10代での留学なら、家族と離れることでホームシックになることもあるでしょう。
でも安心してください。
空港を見渡せば、あなたと同じように留学を目指す日本人がたくさんいます。あなたは決して一人ではありません。
カナダでは自信を持った人が評価されます。
おどおどしていると、周りから過度に心配されたり、時には犯罪に巻き込まれるリスクも高まります。「自分で決めた道だから大丈夫」という気持ちを持つことで、留学生活がより充実したものになります。
2. 楽しむことを最優先にする
多くの留学生が帰国後に「もっと楽しめばよかった」と後悔します。限られた時間だからこそ、積極的に外に出て、友達を作り、新しい経験を積むことに時間を使いましょう。
目的達成も重要ですが、人生で一度あるかないかの貴重な体験です。カナダの文化やマナーを学びながら、思い切り楽しんでください。
3. 事前リサーチが成功のカギ
初めてのカナダ入国では、わからないことが山積みです。スムーズな留学生活のスタートを切るために、これらの項目を事前に調べておきましょう:
下調べリスト
- 入国方法
- 宿へのアクセス
- 現金が必要か
- 物価
- 家の近くのスーパーなどアクセスはよいか
- 困ったときの連絡先
- タブーやマナー
- 危険エリアなど
- 一か月の生活費用
- ケータイのプラン選び
- その国での移動手段や方法 (バンクーバーでの公共交通機関の乗り方はこちらで詳しく紹介しています。)
そのほかにもカナダのどの都市に行くか重要になってきます。こちらの記事でバンクーバーとトロントの比較記事を書いているのでぜひのぞいてみてください。
4. 荷物は7割に抑える
服、お土産、生活用品など、つい荷物が多くなりがちですが、スーツケースは7割程度に抑えることをおすすめします。
理由は以下の通りです:
- 消耗品は現地で購入する必要がある
- 気候に合わない服は結局使わない
- 帰国時に荷物が増える可能性がある
- 移動が楽になる
目安として15kg程度なら、不自由なく移動できます。男性は女性よりも荷物が少なくなる傾向があるので、この重量を参考にしてください。
こちらの記事でカナダ留学に持っていく服をまとめています。
5. ノートパソコンは必須アイテム
海外の学校では必須アイテムです。
カナダは想像以上にデジタル化が進んでおり、以下のような場面で使用します:
- オンライン授業やテスト(Zoomなど)
- デジタル教科書や資料の閲覧
- 銀行手続きなどの各種申請
- 課題の提出やプレゼンテーション
13インチ程度のサイズなら持ち運びやすく、理想的です。日本のように無料でパソコンを使える場所が限られているため、自分専用のものを持参しましょう。
6. 必ずバックアッププランを用意する
留学中はハプニングが日常茶飯事です。 常に代替案を考えておきましょう。
実践的な備え
- クレジットカードはVISAとMasterの2種類を準備(JCBは使えない場所が多い)
- 遠出する際は複数の帰路を確認
- 公共交通機関の遅延を想定したスケジュール作り
カナダでは時間通りに物事が進まないことが多いです。5分前にバスが出発してしまい、次が1時間後ということも珍しくありません。余裕を持ったプランニングが大切です。
7. 定期的な安否報告を習慣にする
一人留学中は、家族、友人、恋人など親しい人に定期的に連絡を取りましょう。留学エージェントや大学を通じて留学している場合は、そちらにも状況を報告してください。
数日連絡がなければ異常事態 という状況を作っておくことで、万が一の際の安全網になります。
8. 明確な目的を持つ
留学は楽しく、人生でも限られた時間でめったにすることはできません。留学先で遊んでしまい勉強がおろそかになることもあるでしょう。しかし本当の留学をする目的が勉強であれ、就職のためであれはっきりしていると学校選びや留学先での時間の使い方がもっとスマートになるはずです。
日本でもできることをするより海外でこそできるというものに焦点をあてて励んでください。仮にそのままその国に残りたいとなると、勉強をしっかりしていることでカナダの永住権を狙えるチャンスも当然増えてきます。Coop留学というシステムを使えばカナダで就職する道も見えてきます。
カナダでは学生の間にアルバイトをすることができるのでそちらの機会もぜひ逃さないようにしましょう。
9. SNSで思い出を記録し、つながりを広げる
カナダにはインスタ映えスポットが数多くあります。毎日写真を撮って、SNSに投稿することをおすすめします。 留学終了時には素晴らしいデジタルアルバムが完成しているはずです。
さらに重要なのは人とのつながりです。カナダで友達を作ることは、世界中にネットワークを築くことを意味します。積極的にコンタクトを交換し、将来の可能性を広げましょう。
10. 趣味が海外生活を変える
趣味とは海外に住むにあたって最も必要なものだと思っています。
なぜなら日本で小学校から高校、大学などと積み重ねた交友はなく知らない土地限られた場所でしか行動ができないので、なかなか現地の友達を増やすというのは難しいです。しかし趣味がなにか1つでもあることでそのコミュニティに属することができるので次第に交友関係を増やすことができます。
お酒を飲むことでもいいですし、スポーツや言語学習会に参加するなどもありでしょう。コーヒーが好きなら朝からカフェで静かな時間を過ごしつつ常連さんと仲良くなることもできるでしょう。趣味は海外での生活を180度変えることができるので何か1つでも探してみてください。
まとめ:一人留学を成功させるために
初めての一人留学は不安が多いのも当然です。でも、適切な準備と心構えがあれば、必ず充実した経験になります。
重要なポイントを振り返ると:
- 自信を持って挑戦する
- 事前準備をしっかり行う
- 現地でのトラブルに備える
- 明確な目標を持つ
- 積極的に人とのつながりを作る
周りには同じような経験をしている仲間がたくさんいます。困ったときは遠慮なく助けを求めて、この貴重な機会を思い切り楽しんでください。